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チューブレスのビード上げで困っている方!P&P COMPONENTのインフレート機能付き空気入れ「AIR BANK 2WAY」を使ってみませんか?
今回はこのAIR BANK 2WAY の使い方をご紹介します。
希望小売価格 9,900(税込) / 9,000円(税抜)
基本スペック
本体素材 | アルミバレル+スチールインナーチューブ |
対応バルブ | 米・仏 |
重量(平均値) | 1,955g |
ホース長 | 1000mm |
付属品 |
ボール・浮き輪用アダプター |
充填可能空気圧 |
最大160PSI/11barまで |
製品ページはこちら↓
https://pandpcomponents.com/products/air-bank-2way/
※はじめに
ポンプ本体根元にある切り替えレバーが上に起ききっていることを確認してください。また、空気圧ゲージの計測針がゼロゾーンにあることを必ず確認してください。
① 仏式の場合はバルブ先端にあるネジを緩め、先端を押して空気が抜けるか確認してください。米式バルブの場合は、バルブキャップを外してください。
② デュアルヘッド(以下ヘッドという)をバルブの奥までまっすぐ差し込み、ヘッドのレバーを起こしロックします。
③ ポンピングして希望の空気圧まで空気を充填します。
④ 充填が完了したらヘッドのレバーを倒してバルブからまっすぐヘッドを引き抜き、仏式の場合はバルブ先端のネジを締めます。
※はじめに
空気圧ゲージの計測針が、ゼロゾーンを指していることを確認後、ポンプ本体根元にある切り替えレバーを完全に下に倒しきってください。
① ポンプ本体のタンクに充填可能な空気圧の上限160PSI(約11bar)の範囲で、必要空気圧までポンピングし、ポンプ内のタンクに空気を充填します。
② ヘッドをバルブの奥までまっすぐに差し込み、ヘッドのレバーを起こしロックします。
③ 切り替えレバーを上げきり、ポンプ内のタンクに充填した空気を一気に放出します。
④ ビードが上がりきって、タイヤとリムが正常に嵌合しているのを確認してください。
ビードの一部が上がり切っていない場合は、追加でポンピングして加圧しビードを上げてください。その際、タイヤに表記された最大空気圧を超えないように注意してください。ビードが全く上がっていない場合は、①~④を再度行ってください。
⑤ ヘッドのレバーを倒してバルブからまっすぐヘッドを引き抜きます。
ご購入やご相談はぜひ下記P&P COMPONENTS取扱店まで
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